第4ラウンド。
サーヤン・ナイトとサラマンドラの猛攻の前にレッド・ドラゴンのhpが半減。なんと士気セーヴに失敗して敗走を始めてしまう。しばらくはレッド・サムライと1体のオーガで戦列を支えることになる。
ハーフオークのファイターは、敵クリーチャーの視線の通らない位置から指揮していることに注目。これでブレスを受ける心配なしに、主力陣の近接攻撃を+2できる。
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