セット |
番号 |
英語名 |
日本語名 |
ポイント |
GoL | 61/72 | Huge Gold Dragon | 超大型ゴールド・ドラゴン | 291 |
Archfiend |
05/60 |
Large Silver Dragon |
大型シルヴァー・ドラゴン |
122 |
Deathknell |
02/60 |
Couatl |
コアトル |
42 |
Harbinger | 01 | Cleric of Order | 法のクレリック | 24 |
GoL |
10/60 |
Eberk, Adventurer |
冒険者エベルク |
16 |
Harbinger | 32/80 | Azer Raider | エイザーの襲撃兵 | 5 |
Warband Generator |
,500,翼の競演,0,12,6,260,144,333,0,209,31,0 |
超大型ゴールド・ドラゴンと大型シルヴァー・ドラゴンはどちらも非常にバランスのよいクリーチャーです。これらにコアトルを組み合わせ、攻撃力とエネルギーに対する抵抗力を強化しました。
まずはエベルクがシルヴァー・ドラゴンにマジック・ウェポンを、法のクレリックがゴールド・ドラゴンにメジャー・レジスタンスをかけるところからスタート。この2つは最低限必要です。エベルクは主力から遅れてもかまわないので、第2ターンにディヴァイン・プロテクションを発動。法のクレリックは無理に残りの呪文を使うより、ゴールド・ドラゴンを指揮下に収めることを優先したほうが良いでしょう。
後は敵のウォーバンドの変成や作戦を見据えつつ、ドラゴンとコアトルの機動力を生かして攻めます。セーヴはシルヴァー・ドラゴンのほうが良いので、敵に強力な呪文や特殊能力がある場合には、シルヴァー・ドラゴンのほうを先行させた方がよいでしょう。