女ドラウと怪物たち(混沌にして悪)
セット 番号 英語名 日本語名 ポイント
Dragoneye 55/60 Large Red Dragon 大型レッド・ドラゴン(赤竜) 39
Harbinger 61/80 Drow Clerif of Lolth ドラウのロルス神クレリック 42
Dragoneye 43/60 Ogre Ravager オーガのラヴィジャー(破壊し尽くす者) 38
Archfiend 50/60 Drow Sergeant ドラウの下士官 16
Harbinger 75/80 Orc Warrior オークのウォリアー 3
Harbinger 75/80 Orc Warrior オークのウォリアー 3
Harbinger 75/80 Orc Warrior オークのウォリアー 3
Harbinger 75/80 Orc Warrior オークのウォリアー 3
Harbinger 75/80 Orc Warrior オークのウォリアー 3
Harbinger 75/80 Orc Warrior オークのウォリアー 3
Harbinger 75/80 Orc Warrior オークのウォリアー 3

地形タイル
Assembly Tile (Rubble), Treasure Room, Abattoir, Shrine

Warband Generator
200,Drow Ladies and Savage Ones,4,12,11,61,75,75,75,75,75,75,75,135,136,190,4,1,2,3,5,''

大型レッド・ドラゴンは強力ですが、魔法ダメージでないのが玉に傷。それを補うためにマジック・ウェポンの使えるクリーチャーを入れると、その時点でコストが相当なものになってしまい、ウォーバンドの人数が稼げません。

そこで投入したのがアークフィーンドで登場したドラウの下士官です。なにしろ16ポイントと非常に安い指揮官であるうえ、1レベルの部下のダメージを+5するため、オークのウォリアーが15ダメージを与えるようになります。これを利用してウォーバンドのコストを節約し、11体という人数を保ちつつ、レッド・ドラゴンとオーガのラヴィジャーを投入することができました。

まずはドラゴンとオーガにマジック・ウェポンを発動しましょう。進軍は焦らず、オークを捨て駒にしながらオーガのらヴィジャーを中心に前線を作ります。ドラゴンは前線の一翼を担わせてもよいですが、むしろ前線どうしがぶつかった後のタイミングで敵の後方に襲い掛かる方が有効です。


[ウォーバンド・ライブラリに戻る]

[D&Dミニチュアに戻る]