地獄の業火(秩序にして悪)

セット

番号

英語名

日本語名

ポイント

Archfiends

37/60

Red Wizard

レッド・ウィザード

63

Dragoneye

37

Salamander

サラマンドラ

32

Dragoneye

37

Salamander

サラマンドラ

32

Aberrations

38/60

Kobold Sorcerer

コボルドのソーサラー

20

Deathknell

34/60

Goblin Adept

ゴブリンのアデプト

10

Deathknell

34/60

Goblin Adept

ゴブリンのアデプト

10

Deathknell

34/60

Goblin Adept

ゴブリンのアデプト

10

Harbinger

32/80

Azer Raider

エイザーの襲撃兵

5

Harbinger

32/80

Azer Raider

エイザーの襲撃兵

5

Harbinger

32/80

Azer Raider

エイザーの襲撃兵

5

Harbinger

32/80

Azer Raider

エイザーの襲撃兵

5

Aberrations

40/60

Mongrelfolk

マングレルフォーク

3

地形タイル

Assembly Tile 6, Treasure Room, Mushroom Tangle, Spike Stones Cave

Warband Generator

,200,地獄の業火,6,12,12,176,116,116,309,365,365,365,31,31,31,31,311,4,23,0,8,21

[火]に対する完全耐性を持つクリーチャーで前衛をかため、後方からファイアーボールやバーニング・ハンズを撃ち込もうというウォーバンド。ゴブリンのアデプトはレッド・ウィザードの指揮官効果で強化されるため、バーニング・ハンズのダメージが10になります。また1回ずつキュア・モデレット・ウーンズが使えるので、前衛のサラマンドラを治癒することもできます。

と、コンセプトは面白かったのですが、実際に使ってみたところCEの近接戦ウォーバンドに粉砕されてしまいました。オーク・チャンピオンやラヴィジャーの破壊力の前にサラマンドラではとても持ちません。ゴブリンでhpを回復する暇もありませんでした。

ゴブリン・アデプト自体はポテンシャルを秘めたクリーチャーだと思います。なにかもっとうまく組み合わさる大駒が欲しいところです(とゆーよりレッド・ウィザードが脆すぎる………)。


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