セット | 番号 | 英語名 | 日本語名 | ポイント |
Dragoneye | 02 | Dwarven Defender | ドワーヴン・ディフェンダー | 55 |
Dragoneye | 07 | Purple Dragon Knight | パープル・ドラゴン・ナイト(紫竜騎士) | 45 |
Dragoneye | 06 | Lion Falcon Monk | ライオン・ファルコン・モンク | 36 |
Dragoneye | 01 | Cleric of Moradin | モラディン神のクレリック | 14 |
Harbinger | 03 | Dwarf Axefighter | ドワーフのアックスファイター | 12 |
Harbinger | 03 | Dwarf Axefighter | ドワーフのアックスファイター | 12 |
Dragoneye | 09 | Stonechild | ストーンチャイルド | 12 |
Dragoneye | 08 | Stalwart Paladin | 勇壮たるパラディン | 9 |
Harbinger | 32 | Azer Raider | エイザーの襲撃兵 | 5 |
ライオン・ファルコン・モンクは独立クリーチャーであるため、指揮官の目の届かないところを勝手に動き回ることができます。攻撃力はそこそこですが、なにしろ移動力が速いため、敵の戦列の背後にまわって指揮官を攻撃するのに最適です。
何かと戦術に柔軟性のないLG陣営ですが、このミニチュアが1体入っているだけで、敵の対応がかなり変わってくるはずです。魔法使いタイプの指揮官を使用しているウォーバンドにとってはかなり嫌な存在でしょう。
他の部分は比較的オーソドックスな編制です。1体だけ“勇壮たるパラディン”が入っていますが、パラディンは“恐れ知らず”であるため、これを巻き込むかたちでパープル・ドラゴン・ナイトのフィアーの呪文を発動することができます。ライオン・ファルコン・モンクに別行動を取らせないなら、こちらも巻き込んでかまいません。