セット | 番号 | 英語名 | 日本語名 | ポイント |
Harbinger | 18 | Cleric of Corellon Larethian | コアロン・ラレシアン神のクレリック | 25 |
Harbinger | 22 | Elf Pyromancer | エルフのパイロマンサー(炎術師) | 32 |
Harbinger | 26 | Krusk, Half-Orc Barbarian | ハーフ・オークのバーバリアン、クラスク | 16 |
Harbinger | 19 | Crested Felldrake | クレステッド・フェルドレイク | 5 |
Harbinger | 19 | Crested Felldrake | クレステッド・フェルドレイク | 5 |
Harbinger | 19 | Crested Felldrake | クレステッド・フェルドレイク | 5 |
Harbinger | 38 | Thri-Kreen Ranger | スリクリーンのレンジャー | 11 |
破壊力はあるものの使い勝手の難しい“エルフのパイロマンサー(炎術師)”をなんとかして使ってやろうと考えたウォーバンドです。指揮官とパイロマンサーを入れるとコストが圧迫されるため、射撃部隊を入れている余裕がありません。そのため後方支援をロルス神のクレリックとパイロマンサーに頼り、後はすべて近接戦闘用のクリーチャーを入れてあります。混沌にして善の陣営はいまひとつコストパフォーマンスの良い戦闘用員がいないため、前線の維持が最大の課題ですね。