棺桶屋に潜む狙撃手を片付けた一行。しかし敵軍は再集結し、寺院前広場にむけて最後の攻撃をかけようとしています。

いまだジャルマース卿が回復しないまま、生き残ったブリンドル軍は寺院前で最後の防衛線を敷きました。

そしてついに敵軍を率いる“竜魔将フラヴェック・ハーン”が親衛隊を引き連れて姿を現しました。

「きさまらが噂の豪傑どもだな、オレと戦え!」

周囲でブリンドル軍と赤き手の群がぶつかり合う中、わが英雄たちは敵の大将に挑みます。

(実は前の戦闘とこの戦闘の間に物理的な時間が1週間経っておりまして、ついにアルタイオスに色がつきました(笑))